引越しの際に家電だけを運んでもらうことは可能?その費用は?

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引越しをする人の中には荷物の量が少ないのでレンタカーを借りて自分で荷物を新居に運ぶ人も多くいますが、ダンボールなどの荷物はレンタカーを借りて運べても、冷蔵庫や洗濯機などのような家電品は一人で運ぶとなると難しいケースもあるのではないでしょうか。特に、料理が趣味なので大型冷蔵庫を所有している、家族が多いので大型洗濯機を利用しているなどの場合、家族だけで作業が出来ないケースもあります。業者に依頼をすれば費用が多く掛かってしまうなどからも自分達で荷物を運ぶケースは多いわけですが、業者の中には依頼を受けた荷物だけを輸送してくれる所もあります。

 

例えば、荷造りを行ったダンボールは自分達ですべて運ぶ、大型冷蔵庫や洗濯機、乾燥機などのような大型家電だけを運んで貰う事も可能です。この場合の費用は、部分的な荷物の輸送になるため、通常よりも安く引越しが出来ます。引越し料金は荷物の量に応じて変わるのが特徴で、一人暮らしなどの場合は荷物の量が少ないため、輸送するための車両もコンパクトなサイズで済みます。また、作業員の人数についても特別大きな荷物がなければ1名で作業が出来るわけです。車両が大きくなると費用が多く掛かりますし、作業員の人数も1名増える事で費用が上乗せされるのが特徴です。

 

家電品だけの場合は、大型冷蔵庫や洗濯機などがある時には作業員が2名必要になりますが、小さなサイズの電化製品であれば1名でも運び出しや搬入、新居への搬入が出来るので費用としては安く済むわけです。家電品だけの引越しは輸送に使う車両が軽トラや1トン車両などで済む、作業員の人数も1〜2名で出来るなどからもすべての荷物を運んで貰うよりも安く出来るメリットを持ちます。但し、レンタカーなどを利用した場合、レンタカー料金と引越し業者の見積もりを比較しておくなどが大切で、レンタカーを借りたことでより多くの費用が掛かる事もあるので、見積もりを依頼すると良いでしょう。

家電レンタル業者の選び方:季節家電

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長期出張や何らかの理由により、一時的に自宅とは別な場所で数か月から数年だけ暮らすこととなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。寝泊りをするための住まいを借りたとしても、生活するためには冷蔵庫や洗濯機などの家電が必要となります。ですが一時的であることが明確なので、購入しても後で必要なくなることが分かっている場合には購入することが躊躇われます。そのような場合には家電レンタルを活用することもひとつの選択となるでしょう。家電レンタルは、どちらかと言えば冷蔵庫やテレビ、洗濯機などの日常生活でいつも使うものを借りるといったイメージがあるかもしれません。

 

ですが、それぞれの季節にしか使用されない、いわゆる季節家電と呼ばれるものももちろんレンタルすることが可能です。季節家電として活用されるものは、主に気温や湿度を快適にするための家電となります。具体的には夏場の扇風機や冬場ではこたつ、ホットカーペットなどがあてはまります。季節家電を借りる家電レンタル業者の選び方のポイントとしては、サポート体制の有無や、扱っている季節家電の内容と種類、設置が必要なものであるならばそのためのサービスやレンタル期間といった部分となるでしょう。

 

また、当然レンタルの価格帯も選び方の大切なポイントのひとつとなります。気温や湿度を快適に調整する家電は、快適な生活において大切な要素となるため、配送を依頼したあと待つ日数が少ない方が望ましいと言えます。また、何らかの問題が発生して利用ができなくなった場合にはすぐに対応してもらえるといったことも大切です。商品の種類や選択肢が多い方が望ましい理由は、季節家電は通常1個だけということは少ないため、可能であればまとめてレンタルする方が管理などが便利となるためです。エアコンといった季節家電の場合には設置が必要となりますが、レンタル業者に設置してもらえると安心して依頼ができると言えるでしょう。

引越しで、家電の梱包をする方法

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引越しの荷造りは最初に普段利用しないものから始めるのがコツです。衣類などの場合は、引越しが冬場であれば夏物や秋物などの衣類をダンボールに詰めて行く、食器類などについても普段あまり使わない大皿や客用の食器などは最初に梱包しておきましょう。食器類は割れ物などからも、1枚ずつ新聞紙に包んでダンボールに詰めるなど意外と時間と手間が掛かるため、引越しが決まった段階で使うものを絞り込んでおいて、なるべく多くの食器を新聞紙で包んで先に梱包しておくのがお勧めです。

 

冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの家電移動間際まで利用する事になるため、前日に準備を行うケースは多いと言えましょう。但し、付属品などについては同じダンボールに入れるように予め準備しておくと便利です。例えば、オーディオ製品やテレビなどにはリモコン、RCAケーブルなどがあるわけですが、これらを個別のダンボールにしまっておくと、テレビのリモコンはどこにあるのか、オーディオ機器の接続ケーブルはどこにしまったのか新居で荷解きする時に探さなければなりません。付属品や接続ケーブル、取り扱い説明書などは1つの箱にすべて詰めておくと便利です。

 

パソコンを利用している人も多いかと思われますが、パソコンの接続ケーブルやマウス、電源コードなども家電品用の段ボールにひとまとめにしておくのがお勧めです。最近は、家電品の梱包を引越し業者が代わりに行ってくれるので自分で梱包する事は少なくなっていますが、付属品類については各自でダンボールに梱包しておきましょう。蛍光灯を利用している電気スタンドなどは、蛍光管部分にダンボールを挟んで電源コードを包んで梱包しておくと蛍光灯が輸送中に割れるのを防いでくれます。冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどはアース線が付いているので、アース線は束ねておいて、梱包用テープを使って家電品に貼り付けておくと便利です。電子レンジのお皿などは新聞紙で包んでダンボールの箱に入れておくなどが良いでしょう。